よくあるお悩み
こんなお悩み、ありませんか?
≪現場の担当のかたは≫
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紙で記録するので、保管や管理が大変...
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エクセルへいちいち転記して面倒だ...
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紙以外のデータもあり、情報が散在。
いざ探すとき見つけるのが難しい...
≪管理者のかたは≫
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各ラインの様子を確認する作業が大変...
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うちの現場は特殊だからサービスが役立つのかな
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いろいろなデータ形式でまとまっていて各設備の状況を全体的に把握することが難しい...
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会議のたびに分析資料を作ったりデータを更新したりするのが大変...
デジタル化により
簡単&タイムリーにデータ管理ができます。
moganadxだからできること
製造現場のデータをデジタル化&見える化することで、
課題発見スピードを上げ、現場の行動変容を促進します。
小さなコストで始めて大きく事業を育てていただきたいから...
サブスクリプション払いの、最小限のリスクで使える
「製造現場のデジタル化」をするために、貴社最適なシステムを開発しようとすると、高額な費用がかかります。
そこで、moganadxでは、一括購入ではなく、毎月定額でサービスを利用できるサブスクリプション型契約にしました。
だから、初期の導入コストと資金繰りのリスクを抑えながら、事業のデジタル化を通じた業務管理改革を行っていたけます。
現場の使いやすさを重視したいから...
貴社専用にカスタマイズできるテンプレートをご用意
数十社もの製造現場の調査からみえた入力項目が用意されたテンプレートをご用意。
貴社の管理分析項目に応じて内容をカスタマイズしてお使いいただけます。
また、ダッシュボード画面では、貴社が設備保全や設備効率アップのために管理しておきたい情報がひと目でわかりやすいようグラフのみせかたもカスタマイズ可能に。
貴社にフィットする使いやすさを実現し分析や報告作業の省力化をサポートします。
すぐに貴社がDXを始められるように...
何から始めればよいかがよくわかるカウンセリングからスタート
お申込み後のコンサルティングから必要な要件のヒアリング・システム構築・ご利用の開始まで、最短2週間でお使いいただけます。
貴社にIT担当者がいなくても、専任担当者が一気通貫で伴走するので安心して導入を進めていただけます。
よくあるご質問
よくご質問いただく内容をご紹介します
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導入ラインを増やすと価格も倍々になるのか?いいえ、価格が倍々に、比例して増えることはございません。 moganadxはお客様がSaaSの横展開をご検討頂きやすいように、初期SI設定を引き継げる場合には追加の費用が最低限度となる様な価格方式を採用しております。また上記に加えボリュームディスカウントを用意してございます。
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既存とは異なるテーマをダッシュボードで見える化させることはできますか?はい、可能です。 既存のダッシュボードのテーマは、あくまで弊社がテンプレートとして用意しているものですので、テンプレート以外のテーマでも、ご相談をいただければmoganadx SaaSに加えることができます。
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DXロードマップ上のQCDSEの工場のテーマを今後実装する予定がありますか?はい、ございます。 サービス開始初期の段階ではテンプレートは2種類(設備総合効率と設備保全)ですが、順次、新たなテーマが追加されます。テーマの追加は必ずしもロードマップの順序に沿うものではございませんので、ロードマップ外のテーマも含めて、ご要望の場合には、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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電子的に入力した日報・帳票のデータを紙媒体で出力することは可能か?はい、可能です。 moganadx SaaSでは、ご入力いただいた日報・帳票データをCSVもしくはPDF形式で出力することができます。
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moganadxから自社システムへのデータ連携は可能か?moganadxで保持しているデータはCSV形式で出力が可能です。 御社システムがCSV形式でのファイル取り込みが可能な場合、データを連携させることが可能です。
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ダッシュボードの更新頻度はどれくらいか?リアルタイム性はあるか?ダッシュボードの更新頻度は1時間毎です。より高い頻度での更新が必要な場合は個別にご相談ください。
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国外の工場とタイムリーにダッシュボードを共有できるか?はい、可能です。 moganadx SaaSシステムはパブリッククラウド上に構成されていますので、インターネット環境さえあれば、世界中どこからでもタイムリーにダッシュボードをご覧いただくことができます。
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SaaS利用開始後の帳票内容の任意変更は可能か?はい、可能です。 管理者アカウントにはサービス導入支援で作成した電子帳票の内容を一部変更できる権限が付与されています。
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オンプレミスがあるか?サービス立上げの現時点では、想定しておりません。
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DX(デジタル・トランスフォーメーション)、行動変容ってなに?DXとは「デジタル化/IT化(見える化)⇒見える化による行動の変化(行動変容)⇒目標の達成」の一連の流れを指す言葉です。 昨今DXの取組みが盛んになりつつありますが、そのハードルの高さから"見える化"自体が目標とすり替わってしまう場合が散見されます。この場合、見える化の後の行動変容を導くことが難しくなり、「見える化したが、その後何をしていいか分からない」や、「見える化をしたが現場に定着せず、効果がでなかった」と言った声が良く聞かれます。 折角DXの取組みを実施したのに、この様な結果になってしまうのは残念ですよね。そこで失敗しないDXを行うためには、取組みの時点で目標の達成に至るための行動変容を見据えておくことが重要となります。
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どの様なネットワーク環境が必要か? wifiって必要?有線(例:LANケーブル)ではダメか?モバイル端末(スマートフォン、タブレット)をご利用頂く場合は、WiFiをご用意頂く必要があります。 PC利用のみの場合は、有線LANの利用でも問題ございません。
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タブレットは自社で購入するのか?はい、タブレットでのご入力をご要望の場合、タブレットのご用意はお客様にて宜しくお願いいたします。
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設備(例:PLCやシーケンサー)から直接moganadx SaaSにデータ連携したい場合に、自社工場側では、どの様な準備が必要か?必要な準備作業は、ご使用されている設備によって異なるため、弊社にお問い合わせください。 最低限必要なものとして、PLC・シーケンサーからmoganaに自動でデータ連携させるために、WiFiやBlootooth等のネットワーク環境と、デバイスゲートウェイが必要となります。
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設備(例:PLCやシーケンサー)ベンダーとの交渉は自社でやるのか?原則、お客様でご相談をいただけます様に宜しくお願いいたします。
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サービス導入時の帳票設定は自社で行うのか?いいえ、サービスの初期導入支援の際には、弊社で電子帳票の設定をさせて頂きます。
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自社システムとmoganadxを連携させたい場合に、自社システムを改修する必要があるか?御社システムのデータをmoganadxに連携させる場合、CSV形式でデータを出力頂く必要があります。 出力したCSVファイルはmoganadxのデータアップロード機能を利用してアップロード頂けます。
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導入にあたり、自社工場側で環境を準備するものがあるか?ネットワーク環境やタブレットをご用意いただく必要がある場合が多いですが、お客様の工場の状況・環境によって、必要なものが変化することがございます。
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サブスクリプションということは、SaaS利用を即時停止できるのか?最低利用期間を定めない契約である限り、利用停止ご希望の1か月前までに所定の解約お手続きをいただくことで、ご利用を停止できます。最低限の初期導入費用の後はご利用料をお支払いいただくのみですので、大規模なシステム開発とは異なり、償却年数を気にせずに貴社の軽快・柔軟なDX取組みを実現いただけます。
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システムの開発費用、保守運用コストについてmoganadx SaaSのご利用にあたり、システムの開発費用、保守運用コストは一切発生いたしません。 moganadx SaaSは、弊社がパブリッククラウド上で所有するシステムを、お客様にご利用いただくサービスです。このため、お客様が弊社システムを利用するための初期設定費用をお支払いいただいた後は、月額の利用料のみでサービスご利用を継続いただけます。
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費用感についてスモールスタートであれば、SaaSサブスクリプション料月額7万円以下から始められます。 貴社に最適なプランの選定からお見積りまで、無償でご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
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moganadx SaaSの機能を部分的(例:日報電子化のみ)に利用することは可能か?はい、可能です。 個別のお見積りが必要になりますので、お気軽にお問い合わせください。
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DXの取組みで費用対効果をどの様に算定して良いか分からない。費用対効果を算定する場合、人件費の削減効果だけではなく、生産効率や良品率の改善による効果が見込める場合がございます。
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一般的なBIツールとの違いは?一般的なBIツールとは、経営判断をサポートするために、所定の入力データを視覚的に分析・考察しやすくするためのツールです。この時「データの入力⇒データの整理整頓⇒グラフ化⇒分析」の操作が必要となりますが、BIツールは「グラフ化⇒分析」に特化しています。 一方でmoganadx SaaSは「データの入力⇒データの整理整頓⇒グラフ化⇒分析」を一気通関で網羅しています。「グラフ化⇒分析」に着目しても、弊社が蓄積した業界のノウハウを詰め込んだダッシュボード・テンプレートをご利用いただくことが可能です。 加えて、moganadx SaaSは一括承認機能や日報承認ルートの設定機能など、ちょうどかゆかった所に手が届く、そんなSaaSとなっております。 moganadx SaaSの更なる詳細については、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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一般的なシステム導入との違いは?moganadx SaaSは、弊社がパブリッククラウド上で所有するシステムを、お客様にご利用いただくサービスです。 このため、お客様が弊社システムを利用するための初期設定費用をお支払いいただいた後は、月額の利用料のみでサービスご利用を継続いただけます。大規模なシステム開発とは異なり、償却年数を気にせずに貴社の軽快・柔軟なDX取組みを実現いただけます。
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SaaSとは?Software as a Serviceの略称です。 moganadx SaaSは、弊社がパブリッククラウド上で所有するシステムを、お客様にご利用いただくサービスです。 このため、お客様が弊社システムを利用するための初期設定費用をお支払いいただいた後は、月額の利用料のみでサービスご利用を継続いただけます。大規模なシステム開発とは異なり、償却年数を気にせずに貴社の軽快・柔軟なDX取組みを実現いただけます。
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サブスクリプションとは?サブスクリプションとは購買利用を指します。 moganadx SaaSは、弊社がパブリッククラウド上で所有するシステムを、お客様にご利用いただくサービスです。 このため、お客様が弊社システムを利用するための初期設定費用をお支払いいただいた後は、月額の利用料(サブスクリプション fee)のみでサービスご利用を継続いただけます。大規模なシステム開発とは異なり、償却年数を気にせずに貴社の軽快・柔軟なDX取組みを実現いただけます。
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mogonadx SaaSを一言でいうと?工場データの見える化・集約・分析を軸に現場の行動変容を促すDXサービスです。
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最低利用期間はありますか?はい、原則3ヵ月の最低利用期間を設けさせていただいております。
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ベトナム、日本以外の国の工場でmoganadx SaaSを導入することは可能か?初期段階ではベトナム、日本でのサービス提供のみとなります。